本当の話・0・1%

やらかしております容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

今回はまたまたやらかしております 

今回のお題。。。『0・1%』

4月になりました。早今年も残り9か月を切り・・・ で、今月から国のシステムでシレ~っと変わった事がありますが、さて、何でしょか?それは、”年金受給額”。勿論、上がる訳などなく、当然下げられてます。その%テージ、実に、0・1%。狡猾です。コレ、余程、神経とがらせて見ていないとほぼ分かりません。実際、これ知ったのはネットニュースでしたし。この先、受給開始年齢は上がり、受給額は下がるといった、”美しすぎる反比例”は益々加速しますわ。このシステムが有る限り、世に言われる”年金破綻”は起きません。開始遅くして、金額減らせばシステムは維持できます。実質的に破綻と同じようなモンでも、少額でも払えば実態はあるので。国民年金支払額、約2万。厚生年金支払額、給与所得の何と34%。そのうち企業の負担は50%なので、実質の個人の負担はそれでも17%・・・ 何度も言いますよ、給与の17%!故に所得が多い程、当然支払いも多いけど、将来はほぼ雀の涙。詐欺!・・・対して国民年金、どんなに所得があっても一律。そしてこれも将来は減額されますが、厚生年金のボッタクリに比べたら全然マシ。国民年金バンザイ!・・・ってか?アホくさ・・・