本当の話・高い買い物
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は投資効率と費用対効果
今回のお題。。。『高い買い物』
昨日、娘とイオンに行った時、ちょっと気になった服があり、服屋さんの前で足を止め、しばらく思案。1万ちょいの品でした。最近、めっきり、自分のモノを買わなくなっていて、”自分の為に買う”という行為に抵抗を感じます。嫁や子供のモノなら、さほど抵抗なく支払うのですが、自分のものになると値段を問わずかなり悩みます。自分の定義として、嫁と子のモノは基本、”浪費”なので、何を買おうが、無駄使いしようが、所詮はあぶく銭みたいなもんで、ある種の諦めがあるので、エエんですが、自分のモノや為に買うものは全て”投資”とみなすが故、”絶対に損したくない!1円たりとも!”なんてことを考えると、安いものを買う時も悩みます。決して”ケチ”では無く、”費用対効果を最大限にしたい”が為に。浪費は投資でなく、あくまで浪費。だから悩みません。で、結局、昨日の服は買いました。それは”仕事で使う”ので、必要経費として。恐らく楽勝で回収できます。独身時代はそれこそ好き勝手に浪費して着飾り、モテようと無駄な努力していましたが、妻子持ちとなった今では、その努力は徒労に終わり無意味です。なのでできるだけ浪費はしません。自分に投資するよりももうしばらくは子供に投資してみます。”買いたいもの”が高いか安いかに”金額”はさほど関係ありません。
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