本当の話・高齢者が働く意味

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は老後の形は・・・

 今回のお題。。。『高齢者が働く意味』 

”年金”年々支給額が減っているのはご存知の通り。自分たちが受け取るであろう年金も、それこそ雀の涙になるのはほぼ確定。いや、今、国民年金も6万円を切っているので、既に雀か?てなわけで、当然の様に、働かなくてはいけない高齢者は増え続けます。これぞ”1億総活躍!”・・・ まあ、自分らの様な自営の肉体労働者には、”老後”などという概念は最初から無いので、今更ですが、割と好きな仕事をしているので、ツライ仕事で生活にしがみつくといった惨めさは軽めです。でも今、働いている高齢者はほとんど生活の為であるならば、惨めです。生き甲斐とか、楽しみ以外の選択肢でする、”労働”。でもこれもある意味で自分の生きてきた結果。若い頃にエエ加減なことばかりして、楽した結果であるのも事実。因果応報であるのも否めませんし、自業自得です。大体、人生の楽しみが”老後の年金生活”なんて、人生、何の為に過ごしてきたのか・・・ でも、”その時”に怠けた者には、超、恥ずかしい老後・・・ 別に”生活保護”が悪いわけでは無いですが、最初っから”ソレありき”で生きてきた人間には支給せんでエエんとちゃいますか?自分は死ぬまで働くでしょう。それが美容師かどうかは分かりませんが・・・