本当の話・地味に嬉しかったこと
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は愛情か束縛か?
今回のお題。。。『地味に嬉しかったこと』
先日の日曜日。自分の帰宅時間とほぼニアミスで、嫁と娘がスキー旅行先の長野から帰ってきました。5日間も行っていたので、なかなかの荷物です。帰宅するなり、ソッコーでスイッチを始めるという舐め腐った娘を尻目に、嫁はせっせと片付けをしておりました。”こんなメンドクサイことしてまでスキーしたいんか・・・” なんて、ぼ~っと眺めていると、嫁の指に、”結婚指輪”が光っていました。普段は看護師という仕事上、”邪魔になる”という理由からしていませんが、”外に遊びに行く時”はつけていました。何でか、妙に照れ臭い様な、安心?したような気分に。でも、もしかしてその理由は、”こう見えて私結婚してますねん!”的な、対外的な”見栄”かも?なんてことも脳裏をよぎりましたが、まあ、この、”指輪”、やはり悪い気はしません。因みに自分はネックレスに通して”365日”肌身離さず身に着けています。これは決して”脱着が面倒くさいとか、失くしてしまわない様に”とか、”惰性”では無く、”愛の証”というもんです。しかし、この指輪・・・ コレって、奴隷がつけていた ”足枷” が何だか無理くりインチキな解釈で変換された”不条理な契約”に思えてしまうのは不思議なもんですな・・・
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