本当の話・小さなクリスマス
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は悪役も板についてきたかもしれない話
今回のお題。。。『小さなクリスマス』
最近、家のWi-Fの調子が悪く、嫁が『ケイタイの調子が悪い~』なんてイライラ。それを尻目に、『お父さん、呪術廻戦読みたい~!!!』 とまあ、あちこちで好きなこと言ってます。ホンマ平和な奴らです。そんな昨日夜。予定通り、”節分の豆まき”が敢行されました。当然自分は今年も”カッコウの的”という生贄。まあ、毎年のこととはいえ、”ちった~手加減せんかい~!!!” てな感じで、一方的にボコられ、無抵抗のまま泣く泣く部屋から出ていくんですが・・・ 今年は一味違います!頭を抱えながら逃げていくその背中から・・・ あらかじめ忍ばせておいたWi-Fiルーターと、呪術廻戦の単行本をポロリと落としながら逃げてやりました。そらもう、二人共喜んでおりました。ある意味、クリスマス以上だったかもしれません。そう、どうせやられるなら、こんな形で、”やり過ぎてごめんなさい”なんて思わせることで一矢報いたかったのですが、その後の奴らの気持ちは知りません。ただそこには”リアル泣いた赤鬼の青鬼である自分”がいたのは確かです。でも、これで我が家の邪気が払えたかどうか・・・ ていうか、自分は”邪”なのだろうか?どう考えてもコイツらにとっては”福”でしかない様な?まあ、ええか。これで嫁の機嫌は戻るし、子供は活字と、文章力や語彙力が上がる可能性はできたし。これでええんです。そしてこんなボヤキを入れながらも、実は密かに幸せを感じているので、めでたし、めでたし。
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