本当の話・鬼の正体

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は南南東やや南

 今回のお題。。。『鬼の正体』 

本日、”節分”。今年は37年ぶりに2月2日となりました。で、ご存知、豆まき。季節の節目に邪気を払うという意味があるそうですが、何でか”邪気=嫌いな人”となるのは自分の周りだけか?そしてその”投げたくなる人”上位に位置すると思われる、”ダンナ”。今大きくうなずいた貴方、そうです。あなたです。貴方も”鬼嫁”であるのは間違いないです(笑)。で、この”鬼嫁”、自分的にはやはり赤鬼と青鬼があって、赤鬼は喜怒哀楽が激しい、うるさい鬼。対して青鬼は感情を押し殺し、ひたすら無視を決め込む、氷の様な冷たい鬼。果たしてどちらの鬼が怖いのか?性格的モンもあるでしょうが、大体は最初の方は皆、赤鬼から始まり、月日を隔て、いよいよカタストロフに近づき本格的に情が欠落してくると、青鬼に変わる。故に青鬼が姿を表すと”終わり”・・・ お~コワ~!この世で上位に恐ろしいモノの中に、この、”感情の無い、冷たい嫁”は間違いなくランクイン。だからまだ赤鬼の間に何かしら対策を考える必要があるのは、”リトル国家政策”みたいなもんかもしれません。そして最後に”何で豆をまくか?”ですが、これは五穀の中で、豆が”一番硬くて痛いから”だそうです。節分だけに”豆知識”でした。それでは皆さん一緒に、『悪霊退散!』・・・ コレじゃなかったか?・・・