本当の話・タナボタ
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 整合性は取れるのか?
今回のお題。。。『タナボタ』
自分、結構独身生活が長かったので、掃除、洗濯、料理はあんまりだけど、それなりに、いわゆる”家事”と称される仕事は、やれんこと無いです。ほんで、コレらを少しやると世の女性陣からは、『いいな~』とか、『偉いな~』とか、『奥さん幸せ』なんて賛意される機会が多いです。が、これって、そんなに褒められること?人が生きる上で必須なことを、エエ大人が普通にやってるだけで、過剰気味に褒められる・・・って、おだてられてるんか、バカにされてるとしか思えんのですが。100歩譲って褒められているとするなら、あまりに次元が低すぎ。それは褒める側でなく、褒められる側の”男”が。仕事で沢山エサ取れんのやったら、嫁の家事の負担減らすんは当たり前。嫁がフルで仕事してるんなら尚更。なのにちょっと家事すると褒められる男。楽な生きモノです。マジ ”タナボタ” です。女は、生理で毎月苦しみ、妊娠して苦しみ、出産で、それこそ命がけ。そして真夜中の授乳に、毎日の怒涛の家事。そら、ハンデ多すぎまへんか?”戦時中”なら男も命がけで、ある意味女よりも”究極に過酷”だったかも知れんですが、こんな平和な世の中で男の価値は下がりますで。なんて言いながら、家の事のほぼすべてを毎日嫁に依存してるダメ男であるのは、自分を選んだ”嫁の自業自得”っつうことでよろしいでしょうか?
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