本当の話・服と貧乏人
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 汚い服装に見て取れること
今回のお題。。。『服と貧乏人』
”ユニクロ”なんかに代表される、ファストファッション。大盛況な昨今ですが・・・ いわゆる”エエ服”来ていると”お金持ち”で、安い服着ていると貧乏人、なんて短絡的に言う奴、未だにいてますわ。アホです。年齢層にもよりますが、今は金持ってる奴は安い服、貧乏人は”割高な服”が多いです。何故なら、貧乏人は本質を見る目に乏しいくせに、頭が悪いがゆえに”見栄っ張り”が多いので。貧乏人て、お金に対するバランス感覚が悪く、優先順位の優劣をつけるのが下手な奴が多い。『優先順位なんて好みや主観の問題やんか!』なんて反論されそうですが、でもそういう奴に限って”カード払いや先払い”、ZOZOなんて、ご丁寧に”ツケ払い”という名のキャッシング組ませてますがな。しかもリボルビング!”で。マジ終わってます。若い奴らはどうしても金融リテラシーに乏しいので、親がキチンと教えるべきですが、その親からして、”借金まみれ”ではどないしょうもおまへん。安い服着てるのは決して貧乏人ではなく、真の貧乏人は”キッタナイ服”着てる奴です。昔の様に”良いものを長く”ではなく、”安いものを早く”の時代であるのは服に限った事では無くなってきています。ただ、時代が変わってもやはり貧乏人の服装は”キッタナイ”これは不変の真理です。
0コメント