本当の話・夜なべ

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は 真夜中にみた光景

 今回のお題。。。『夜なべ』 

先日の土曜日(日曜日)AM2:00.夜中にのどが渇いたので二階からリビングに向かうと、まだ灯りが灯っていました。”ま~た、電気つけっぱなしでうたた寝しとるわ”なんて思いながら降りてそっとドアを開けると、そこにはまるで受験生の様に机に向かう嫁の姿が。よく見るとそれは”こどもチャレンジ”の採点作業でした。いくら休み前とはいえ、こんな夜中まで・・・ちょっと恐縮しました。こっちは翌日仕事とはいえ、お気楽に休んでいる間、嫁は目をこすりながら子供の勉強を見る・・・ 一応、我が家の担当は自分が大蔵大臣で、嫁が文部科学大臣という役割分担なので、それぞれの責務をこなしている、しかも自分のペース配分で。ただそれだけの事なんですが、やはり”真夜中”というのはインパクトあります。なので、自分も、普通に昼間やれることをあえて夜中にすることで”嫁の同情を引けるかも?”なんて考えます。一応、夜の作業は嫁、朝の作業は自分という暗黙の了解は成立していると思われるので、そないに引け目を感じずとも良いのかもしれませんが、それでもやっぱり、”ご苦労様”とは思います。因みに昨日、日曜日の起床時間は10:00だったとか。まあ、これなら夜なべもアリでしょう。というわけで今日も早朝より犬の散歩、行って参ります・・・