本当の話・助っ人外国人

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は 一億総監督

 今回のお題。。。『助っ人外国人』 

コロ助の拡大に伴う”特措法”の改正についてガースーが会見開いてました。一般人のインタビューやコメンテーター?などといった謎の無責任な輩共が何だかんだと御託を並べていました。確かに政府や役人の政策にはツッコミたくなるところが無いと言えばウソそになりますが、でも果たしてツッコむ側の意見が正しいのかと言えばなんか微妙。だってほぼ結果論に対しての後だしジャンケンだから。そら常識的に考えればほぼGO・TOTOをはじめ”アカン政策”ばっかの様な気もしますが、結果広まったというだけで、これがワンチャン、上手くいっていたなら、勝てば官軍になっていたと思うと・・・ これって正しく”野球の監督”と同じ。国とチームでは規模は違いますが、監督=政府。奇をてらった作戦で玉砕に見えても、やはり勝てば官軍で英雄に。負けた時にヤジを飛ばすのはこれもほぼ”アホ”ばかり。『何であの時あああやねん。俺ならああした、こうした・・・』 結果見てからなら誰でも言えます。でも確かに、野球より政治の方のミスリードは圧倒的に多い気がしますが。あと、野球は命取られませんが、政治は命に直結するといった、コトの大きさは問題外。ですが、やはり、政治家にツッコむ人、何か阪神ファンとかぶります。そしてそのクズ政治家共は高額払っても全く仕事せんどころかチャンスでことごとく足を引っ張る”外国人助っ人”と同じ、いやそれ以下。クソとアホ。どっちもどっちですわ。