本当の話・映画村

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は昨日見た寒い人々

今回のお題。。。『映画村』

 昨日、お正月二日目。巣ごもりで自間を持て余す娘が、『お父さん、映画村行きたい~!』恥ずかしながら我が家は”映画村年パス”保持者です。なんせ家から徒歩15分の距離ですので。しかしココの年パス、持っていると何故、”軽い背徳感と、恥ずかしさ”を拭えないのでしょうか・・・その上、何といってもここの”コスパ悪過ぎ!”入場だけで2400円、入ってからのショボすぎアトラクション(なんてシロモノには程遠い)は全て500円~からの別料金での課金制というボタクリに加えてこれまたボタクリの飲食店。まあ、子供にとっては”それなりに楽しい”のであれば仕方なしなところもあるのですが、コスパだけで見ると最低です。金をドブに捨てるとはまさにこのこと。そらテンション下がりまくり。そしてここに集うキッズにはある共通点が。何となく分かります?そうです。それは”鬼滅の刃コスプレ”がやたら多いという、コレまた見るだけでテンション下がります。悪いですがこういう姿見ると”親子の知能の低さ”のみが浮き彫りです。そして”こういう人たちが搾取され経済活動という贖罪に身を捧げ、国家の奴隷となる”なんて年明けから自分らしい妄想してニンマリしていましたが、自分もそこにいるという現実を感じ、本末転倒。しかし、ホンマ、世の中、アホばっかですわ。