本当の話・判別法
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はお金で見える真実?
今回のお題。。。『判別法』
”仕事”・・・何の為にしています?世の中に寄与したい、存在意義の承認、または誰かを助けたい、等様々あると思いますが・・・ でも一番多いのはやはり、”お金を稼ぐ”為では無いですか?それが証拠にもし一生遊んで暮らせるお金があっても今の仕事します?もしするのであれば本当にその仕事が好きなのかも知れませんが。仕事でストレス抱え体壊したり鬱になったり、最悪自殺なんてこともあるくらい、ほとんどの人は”したくない仕事”してる訳で、それはつまり、”生きる為に仕方なく選択したモノ”なのはほぼ事実ですが、そのストレスを自浄するため、”やり甲斐だとか、社会貢献なんかといった思い込みで乗り切ろうとすることが多い気がしますが・・・でもこういう、”嫌な仕事”という試練を経験すると我慢や忍耐、果ては”他人に対する思いやり”というものを経験する事で、結果的に”社会貢献”できているかもしれないので、頑張って下さい。因みに自分がもし遊んで暮らせる大金を手にしても仕事は必ず続けます。但しご新規不可の一日お一人様限定で。それは”自分の存在価値や生き甲斐”なんかでは無く、”今までお世話になった方々への恩返し”の意味で。なので、別にお金持ちになってなくてもこの気持ちで仕事はしていますが、この気持ちが本物かどうかは実際、突然に大金持ちになってみないと分かりませんが。あぶく銭、憧れもありますが、やはり自分の努力で稼いだ大金の方が”精神的に幸せ”になれると思うのは”今が貧乏”だからでしょうか・・・
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