本当の話・嬉しいプレゼント

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)

 今回は見えざる気持ちの数値化

 今回のお題。。。『嬉しいプレゼント』 

先日のクリスマス、娘に嫁のお姉さん、つまりは娘の叔母からプレゼントが届きました。毎年、有難い事ですが・・・ 頂いておきながら言うのも何なんですが、男の自分からしたら”何でコレ?”と思うコトが多いです。失礼千万ですが・・・男女で感覚の違いは当然あるんでしょうが、それでも娘のテンション見る限り、自分の感覚の方が近い様な・・・ ”プレゼントをもらう”ことに関して、“もらう”という部分は確かに嬉しいでしょうが、”モノ”という本質部分に関するところは果たして・・・ いつもそれなりに値段が張るであろう品が届くので、お義姉さんの娘に対する”気持ち”の部分は確かに伝わります。でも、でも、ホンマ失礼上等で言うと、それは貰う側でなく、”送る側の満足感の押しつけ”とも取れてしまう、どこまでも腐った自分。ホンマ、最低ですが、これはディスッている訳で無く、心理分析です。なので、”もらう”という事に対してはとても感謝してますし、気持も十分理解できます。ただ、同じコストと労力と継続性を求めるならば、やはり自分なら”現金”にします。誰に何と言われようと、それが”本質的な正解”だと思うので。ただ、相手側から明確なリクエストがあれば当然、それを送りますけども。プレゼント、悲しいかな、相手にしているようで実は送り手の自己満足という”結果的な偽善”になってしまっているという悲劇は”旦那が選んだプレゼント”をもらったことのある貴女なら経験無いとは言わせません。プレゼントは現金に限ります!(持論)