本当の話・ウイルス干渉

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は 真の勝者は?

 今回のお題。。。『ウイルス干渉』 

毎年、この時期に猛威を振るう”インフルエンザ”。今年は全国で数十人程度らしく、ほぼゼロと言っていいくらいの数。一説に、これは”ウイルス干渉”と呼ばれる現象が関係あるらしいです。ウイルス干渉とは、”人のカラダに入れるのは一個体のウイルスのみ”といった法則によるものだそうです。そう考えるとコロ助に負けてしまったインフル。ウイルスの世界もなかなか世知辛い”椅子取りゲーム”ですな。アホみたいな数と圧倒的な感染力で、議席を奪っていく、何だか人間界で言うとこの政治団体みたい・・・ さほど数は多くないけど、感染すると一定の重い症状に苦しむけど、すぐに消えていく鬱陶しさはキョーサン党。数に物言わせて世間に迷惑かけまくるチョー鬱陶しい存在のジミン・コーメイ。ホンマよく似てます。基本、人間と野生生物界は”生殖と種の保存”以外の概念は似て非なるものばかりですが、このウイルス同士の生き残りに関しては”政治家”と全く同じ構造。だから自分は今日から政治家のことをウイルスと呼ぶことに決めました。そしてウイルスもどきの政治家のくせに、後発ウイルスの方が勝つ!といった、厚かましさにかけてはコイツらの方が上です。やはり真のウイルスは政治家だと思い込むと、何だかカタルシスを感じてしまうんで不思議です・・・