本当の話・任侠道とパチンコ
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 仁侠とは義を忘れず、困っている人を助けるの意
今回のお題。。。『仁侠道とパチンコ』
”ヤクザ”なかなかおっかない物騒な響きです。ご存知”山口組”をはじめとするヤクザ屋さん、暴力、窃盗、レイプ等、敗戦国をネタに、ほぼ機能しない司法、”警察”の代わりに戦後の神戸に巣食う”不良外国人(ハイ、想像通り、ほぼあの国の方々でございます)”から市民を守る”自警団”を結成し、暴力を暴力で制圧して事実上、警察が彼らに街の治安維持を”お願いしていた”という、元は仁侠団体でした。カッコイイですね。それが今は”金と利権”のみで内ゲバ繰り返す、仁侠などとは程遠い組織に変貌を遂げました。そして”パチンコ”この業界は”特許まみれ”で、新しい技術を開発する度、特許を取りまくり、ライバルメーカーが新台を作るたびに、『それ俺の特許な!』ということで、ロイヤリティーをかすめます。この特許は取ったもん勝ちで、最初に新技術を作った人が、それを放棄しても、二番目にその技術を使った人が”特許申請”すれば、その人の利権となり、最初に開発した人が逆にロイヤリティーを支払う・・・恩を仇で返す思いっきりアノ国らしい発想。因みに最初に”まさむらゲージ”というパチンコ台を開発した”まさむら”さんは特許を取らず、『みんなで使って、みんなで潤えばいい』といって業界に還元したそうですが、この正村さんは日本人らしいです。さすがです。ヤクザもパチンコも本質はほぼ同じですわ。
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