本当の話・小さな政府・自由競争原理主義
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はサギ国家です
今回のお題。。。『小さな政府・自由競争原理主義』
”自由競争原理主義” 何だかアルカイダ?みたいな響きですね(笑)これ、資本主義の根幹部分で、日本で言うとこの、いわゆる”弱肉強食”ですわ。だから結果的には(経済的に)強い者だけが生き残る、金持ちという強者の理屈。そして其れを後押しするのが、”小さな政府”いわゆる”自己責任”。元はアメリカからでしたが、今や日本も”小さな政府化”しています。今回のコロナ騒ぎで、国は”自治体に丸投げ”している姿なんて、モロです。アメリカはこの親玉なので当然”国民皆保険”等無いですが、めっちゃ自由です。良くも悪くも。だから100%自己責任。自分の保険は自分で何とかしろよ。働かん奴や、稼げんヤツはとっとと死ねよ!・・・いわゆる低福祉低負担。片やスウェーデンなんかの北欧諸国は税率50%ですが、学校、医療をはじめとした社会福祉は全てタダ!勿論大学も。故に可処分所得が少なくても何の心配もなく、国民は超ハッピーで文句言いません。いわゆる高福祉高負担。そら言いませんわな。そして日本は真ん中の ”中福祉中負担” と言われていますが・・・どこがやねん!!!思いっきり”低福祉高負担やないかい!!” 国民負担率50%近くって、北欧並みの税金取っておいて、福祉も自己負担て、なんやねん!!!”
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