本当の話・長生きのリスク
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回はまたまた言いにくい事
今回のお題。。。『長生きのリスク』
"長生きはめでたい!” ・・・ 一体、何の根拠で、どういったロジックで、いつの時代の価値観なんでしょうか?・・・ 今も昔も、生きたい人、死にたい人は必ずいるのに、何で ”長生きしなければいけない” なんて価値観の押し売り?ハッキリ言って個人の主観部分に委ねるなら、したい人はすればいいし、したくない人はしなくていいと思いますが・・・ これが社会システムの観点から行くとちょっと話は変わっていきます。道徳観念無しであくまでも物理的観点から。それはつまり、”社会負担になる人は長生きしてはいけない”・・・ 平たく言うと、今まで保険・税金を納付していない、または何らかの社会貢献等することなく、ただただ社会システムに乗っかっていて・いわゆる、”国民の義務”を果たしていない人。”権利=義務”・・・ もう全く社会に寄与しない、或いはしてこなかった人たちを養える体力はこの国にはありません。寄与している人ですらカツカツだなんて、ホンマに狂ってますが、それが現実。もう、これ以上、”長生きの助長という偽善”は止めたらどうでしょうか? ”長生きのリスク” これはつまり、本人でなく、それを取り巻く ”周りの人々に降りかかるもの” に変わりました。こんなエセシステム継続して喜ぶのは、医者と製薬会社と保険会社と、票を貪れる”政治家だけ”です。老人の長生きは若者にとってのメリット、皆無です。
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