本当の話・サンタからの手紙

容業界魑魅魍魎！いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています（笑）

 今回は フィンランドの妖精って、ホンマでっか？

 今回のお題。。。『サンタからの手紙』 

早いもんで、今年もあと1か月半を切りました。この時期になると恒例の”クリスマス”で我が家は色めき立ちます。色んな意味で。子供はともかく、嫁まで、『サンタさん、プレゼントと何くれるかな～？』とか、ホンマ、自分のお財布が真っ青に色めきます！・・・　で、先日、娘が、『サンタさんにお手紙書いて、ポストに入れとこ～！』・・・　”いやいや早す早過ぎるな～!”　すると翌日の早朝、玄関先から何やら娘の悲鳴が。『お父さ～ん、きてぇぇええええ～！』絶叫してます。”えッどないしたんや！何か怪我でもしたか？”　びっくりして飛んでいくと、『お父さん、見て見て、サンタさんから返事来た～ぁぁあああああああ～！』見ると流暢な英語の筆記体で何やら書かれていました。簡単に翻訳すると『アンタ、ニンテンドーのゲームが欲しいやろ？できるだけ頑張るわ！』みたいな感じでした。嫁の英語力、なかなかですわ。でもこの文面見てまたまたブルー。それはつまり数万円コースいう事でっしゃろ？・・・　でもまあ、あんなに半狂乱で歓喜する子供の姿、久々に見ました。3年になっても未だにサンタ信じる単細胞。でも親にとってはソレが一番のクリスマスプレゼントであるのは言うまでもありませんが。