本当の話・犠牲者
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は 誰が犠牲になればうまく回るのか?
今回のお題。。。『犠牲者』
”持続化給付金”の再給付はあるか?・・・ 残念ながら?なさそうです。経産省が公式に発表していました。でも、これから事業拡張や新規立ち上げなどの”前向きな改革”を勧めるところには、新たな”補助金設立”に前向きだそうです。とどのつまり、”上がり目無し は死ね。稼げる奴、または見込めそうな奴 のみ助けたろ!その他は知ったこっちゃないわ”ということ。ある意味摂理かも知れませんが・・・これに該当するのはほぼ70歳以上の経営者の会社が多いそうです。気の毒です。でもこの理屈を社会保障制度に導入しないのは・・・ほぼ役に立たない、税金に寄生するマジョリティーよりもむしろ、社会の雇用創出をしている中小を助け、ボンクラ高齢者に犠牲になってもらう方が良いのでは?まあ、コレ以上言うとまたまた炎上すると思うのでこれくらいにしときましょうか。アニメ、ガンガムのセリフ、『新しい時代を作るのは老人では無い!』 その通りですわ!ある意味での”犠牲者”とも言えるかも知れんですが、コレって、基本的には真の意味での”博愛精神”に近いモンがあるんとちゃいますか?
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