本当の話・24歳
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は祝?開店24周年・・・
今回のお題。。。『24歳』
1996年11月12日。24年前の今日。CLIPのオープンした日。いうなれば誕生日?。誕生日という名詞を生物以外に使用するのは何となく違和感ありますが、ただのネタなんで、この際どうでもエエでしょう。ありきたりですが、振り返ると早かったし、これもありきたりですが、それなりにありました。でも普通の事です。人間長生きすれば”それなりにある” のは当然で、特筆することでもありません。でもその”普通”を継続するのは、思い起こせば、”我ながらよくやれた”とは思います。貧乏人の小せがれは、全て”借金”から始まり、親兄弟をはじめ、周りの援助なんかは一切なし。今考えると本当に若かったし、恐ろしい。当時は独身、守るものなど一切なし。下手打っても全ては自分の責任。だからやれました。。ある意味楽勝です。でも今は子供と住宅ローンというそれなりに背負っている者もあり、かなりのヘタレに成り下がってしまいました。でも後10年足らずでその荷物を下ろせると思うと、”後10年くらい楽勝!”・・・と思うのはアホの思考です。これからの10年が一番ヤバいです。世の動向、自分の衰え等、ほぼぼぼ上がり目無しの状況の中で、どう”出し抜いて生きるか?”24歳、まだまだ若造でもありながら人生のゴールも見えてくる、微妙なお年頃・・・
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