本当の話・似合う髪型
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は久々、美容ネタ
今回のお題。。。『似合う髪型』
『私に似合う髪型して下さい。お任せします』・・・って、アホか!初対面でどうやってアンタの好みやライフスタイルなんかが分んねん!・・・いきなり声を荒げる展開(笑)。よく聞かれる、”似合う髪型”。これは非常に難しい。骨格や身長、毛量なんかからある程度は絞れてゆきますが、顔立ちやパーツ、もっと大事なのはその人の”嗜好・主観” 。特にフアッションなんかは 重要です。これは逆にフアッションを選択する時にも 顔立ちやスタイルで決めていくと合わせやすいんですが、ここでも”本人の好み”があるので難しいです。こんな難しいことを初対面で丸投げしてくるなんて”アタマ狂ってます”。ヘアスタイルは長年の付き合いで相手の性格、嗜好、そして周りの人々の慣性(慣れ)によって、主観的に決められてしまうことが多いです。自分らプロが”造形的にOK!”と感じても、素人のそれはまた違ってきます。故に”似合う髪型”は見る人によってまちまちになることが多い。誰に一番よく見られたいか?ここにフォーカスすると仕事がやりやすいです。自分なのか彼氏なのか、それとも仕事での機能性なのか?選択理由がありすぎて難解です。初対面で”お任せ”・・・かなり厚かましい要望です・・・
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