本当の話・人の為に役立つ人生
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は誰がために生きるのか?
今回のお題。。。『人の為に役立つ人生』
先日、とある人が、『仕事が無い人生なんて寂しい。人は 人の為に役立つ人生を送る為に仕事している』 なんてありがた~いお話、していました。で、自分も考えました。自分は何の為に仕事しとるんやろう?・・・すぐに答えは見つかりましたそれは、”生きる為”にほかならないと。そうなんです。自分は人の為に役立つなんてこと、全く考えていない訳でもないけど、ほぼ自分が生きる為、家族を養うために仕事しているなあ~、と。人間、思いやりとか人助けとか、こういう類の事は”心・身体・お金・時間”、全てにおいて、”自分に余裕” が無いとできません。自分の家族、ましてや自分自身に余裕がないのに、”まずは他人の役に立つ”なんて神業、自分は無理ですが、同じ、商売で対価を頂くなら、どうせなら”喜んでもらいたいし、相手の役に立った”といった実感がある方が良いのはいいです。でもそれは結果的に予想外に得られたことであり、初めからそれありきではないのも確かです。”人の役に立つ人生”を目指す人・・・貧富の差をなくし、社会主義になればもっと 減ってしまうんでしょうか?何故ならいくら尽くしても見返りが無いので。自分は他人の幸せよりもまずは ”家族の幸せしか考えられない” 小さい人間です。
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