本当の話・罰ゲーム

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は 渡部大明神始動!

 今回のお題。。。『罰ゲーム』 

我らのヒーロー、”渡部 大明神”。芸能界復活へ動き始めた様です。今や、”やちまった芸能人”にとって業界復帰へお約束的登竜門、”介護福祉ボランティア”という名の”罰ゲーム”。社会福祉という名の贖罪で禊を済ませ、またまた美味しい”芸能界”へ復帰したいと願うのは 、これまた”超やらかした政治家”が絶対”議員辞職しない”のと同じ構図。まあ、どっちも”人間”を分かり易く表していますが、こういう福祉業界を禊の”刑務所”として罪を償う図式は、”そこで働く人”に対し、思いっきり失礼というか、侮辱ですわ。だって、ある意味での犯罪者が”更生を計る”ものさしとして利用する訳で、いわば底辺中の底辺。という事はこういう仕事している人はほぼ”罰げーム、或いは罪滅ぼし?”ともとれる訳で・・・とどのつまり、言い方悪いけど、貧乏人で何も能力が無かったり、犯罪者でもないのにどこも採用してもらえない様な、”場末人”という扱いに等しい。でも芸能人だけは”刑期終了後”は数秒間のうわべのみの謝罪でまた潤沢な生活が約束される・・・”介護福祉業界”、そら未来永劫人材不足で発展するはずありませんが、既にこれが答えというもんです。やはり利権と偽善と体裁のみの世界です。だから自分は死んでもこの業界だけは関わりたくありませんが、『頑張れ渡部!くれぐれもトイレの介護は慎重に♡』・・・そういや、徳井財務大臣もテレビ復帰してましたな。あれこそ正に”犯罪者”なのに。芸能界、やはり”人外の者”が集う場所・・・