本当の話・凄まじい映画

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は話題のアノ映画 

 今回のお題。。。『凄まじい映画』   

大人気漫画、『鬼滅の刃』満を持して映画公開されました。本来は6月公開予定だったものが、コロナの影響で今になり、じらし効果?もあり、凄まじい人気です。VIVIの映画館は実に8スクリーンで同時上映。しかも朝イチ7:30~って、ほんま・・・ そして残りのスクリーンは1日1本1だけの上映って、どんだけ下克上やねん!かくいう我がバカ娘も当然の様に昨日観に行きましたが、完全に中毒です。『お父さん、もう一回見たい~!』・・・ とにかく、凄まじい人気です。原作者の姉ちゃん、羨ましすぎます。と同時に、この閉塞的な経済状況を打破すべく孤軍奮闘できる、稀有な作品でもあり、もはや”日本経済の至宝”の称号を与えたいくらいです。かなりの経済効果、見込めると思います。こういうたった一人の”ある種の天才”が国家を揺るがす大きな力を持つのは、これから更に加速していくのかもしれません。アホで獄つぶしのみの政治家に高い税金ぶち込むくらいなら、こういう”可能性のある才能”に投資すべきです。ただ表面上では誰に才能があるか分からないので、とりあえずベーシックインカムで”好きなことに打ち込ませる”なんてのはやはりアホの理想論でしょうか?まあ、まずはこの鬼滅の刃、観てこようと思います。映画館、何ヵ月ぶりかな~?楽しみ♡