本当の話・断腸の思い
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は人外の外道、上級国民
今回のお題。。。『断腸の思い』
先日、昨年4月に池袋で起きた上級国民老害殺人ジジイ 飯塚(89歳)の自動車暴走による 母子殺人事件についての初公判が開かれ、このクソジジイ、棒読み(多分)の謝罪文を読み上げた後、『事故が起きたのは車のブレーキが故障したせいで、自分に過失はない』とほざいていました。弁護士がついているので、そらそうなります。若くて綺麗な31歳の奥さんと、かわいい盛りの3歳の娘さんを看護師さんに亡骸を見るのを止められるほど 変わり果てた姿で亡くされた、被害者の夫、松永さん・・・ もう、言葉がありません。自分が彼の立場なら、なんて軽く考えることもしたくありません。ただた相手のクソジジイに怒りあるのみです。理不尽、いや、不条理。弁護士は仕事上、起訴を避ける為必死なのは分かりますが、ジジイ本人も罪を認めていないと思われます。何故なら”上級国民”だから。人生、ずっと、人を見下して生きてきたと思えるから。このクソをいくら攻め立てたところでもう亡くなられたお二人は戻ることは無いし、松永さんの傷も一生癒えることも無く、事実上、ジジイは3人殺害したのに等しい。89歳の高齢でもう先も無いので、今更極刑にしても意味ないです。どうしたらこんな外道に最高の引導、渡せるんでしょうか・・・ 被害者の松永さん、自分は貴方に1000%シンクロさせて頂きます。松永さん・・・ 合掌
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