本当の話・面倒な女性
容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。
そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。
主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、
今 や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑)
今回は女性の哀しき性
今回のお題。。。『面倒な女性』
この仕事をしていると、”女性”という生き物の生態を沢山観察できます。ちょっと高度な小学生の夏休みの自由研究 みたいです・・・ で、先日、ありました。”やたら昔の写真を見せたがる人”。この手の人は若い頃結構モテたか、そう錯覚しているか、理想の恋愛ができなかったか、まあそんなとこだと思います。ほぼ50歳以上で、バブル期に絶頂を迎えていたであろうと思われる人が多いです。やはり人間、”いい思い”をするとどうしてもその頃の記憶が残っていて、未練たらしい部分も残ります。仕方ないです。人間です。ましてや女性です。永遠に若さや美貌を持ち続けたいと思う、厚かましくも前向きな生き物です。仕方ないです。それが女性の”性”というもんです。だからいいんです。でも、強引にドウデモエエ、”昔の写真”は見たくないです。興味ないです。ただただ、相手の気分を良くしようとして、『昔は絶対イケてたやんな!写真見て見たいわ~!』なんて完全な社交辞令を鵜呑みにする、ちょっと可愛そうな生き物です。そしてこういう人の特徴は、おだてに弱い!ホンマ、大サービスの気遣いで、『今も、まだまだ綺麗やん!』なんて言うと、一瞬でオチます。勿論、本当に綺麗な人もいますが。でもまあ、”綺麗”という美的感覚は個人の趣味嗜好の部分も大きいので、さほど気にしなくても良いです。”青春時代”貴女は満足に過ごせましたか?・・・
0コメント