本当の話・本質的には不利なギャンブル

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は銀行が100%得する商品ばかり。何故なら・・・

 今回のお題。。。『本質的に不利なギャンブル』  

自称?運用のプロに任せる”投資信託”。一口に言ってもその種類は自分で自分に小遣いを払う非効率で高コストな”毎月分配型”は持っていると恥ずかしいくらいのダメ商品。運用者の手腕だよりで高い手数料を払わされるだけの、”アクティブ運用型”。ブームが終わって乗り換えれば手数料ばかりがかさむ”テーマ型”。いかにも儲かりそうだけど、ほぼリスクの塊、”通貨選択型”。利幅は大きいけど、手数料に開きのありすぎる”高報酬信託のインデックス型”。かなり複雑で、金利が上がると大損こくリスク大の”バランス型”。高利回りだけど、債券発行元の破綻リスクが大きい高手数料な”ハイフィールドファンド債券”。など多種多様。どうですか、この時点で???もう嫌になりませんか?そら銀行員はあの手この手でこちらを丸め込みにかかります。何故なら奴らは高額な手数料で100%儲かるから。こっちが下手打とうが損しようが自分の売り上げノルマさえ達成できれば知ったこっちゃありませんので。もう”サブリース”と同じです。要は”金融商品(保険)”か、”不動産”かの違いだけで、利回りをちらつかせて、貧乏人の欲と頭の悪さに付け込んでいるだけ。まぐれ当たりもたまにはありますが、運が良かっただけ。アホはやったらあきませんで。いや、賢かったらやらんか。とどのつまりは、金融マンに声を掛けられた自分も”カモネギ”に見られた、それだけのことですわ。信用託す・・・ 信用できんモンほどこんな名前ついてます・・・