本当の話・流産

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。 

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、 

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は 女性にとって一番の・・・

 今回のお題。。。『流産』 

 余程の例外を除き、世の親にとって一番の悲しみ、そして親不孝、”子供の死”。望まれざる、この現象。ある意味で抗う術がありません。病気、事故死、自殺、これらは生きてほしいと願う親の願望だけではどうすることもできません。悲しいです。残念です。でもこれは”人類”という40億分の1で起こる、とても些細なこと。数字の上では ”無きに等しい”ですが・・・ うちの嫁も過去に3度の流産を経験しており、一人で悲しみに耐えていたと思うと、本当に切ないやら、申し訳ないやら、 ただただ、”ゴメン”しかないですが、この”ゴメン”も何だか筋違いな気がしますが、はっきり言ってどうしようも無いです。待ち望んだ我が子。でも対面することなくいなくなってしまった我が子。この悲しみ、直接身ごもったことのない男性には到底分る筈もなく、女性にとっては想像を絶する悲しみであるのは言うまでもありません。高齢出産が進み、ある種の人災ともとれる、”社会システム”何とかならんでしょうか?経済的不安を払しょくできて、若いうちに安心して結婚・出産できる世の仕組みがないと、今後もこの悲劇は増すばかり。”少子化問題”は勿論ですが、40億分の1の悲劇救済を考えてやってほしいです。こんな時、男は無力です・・・