本当の話・色分け

容業界魑魅魍魎!いきなり過激なことを言ってますが、ほぼ真実です。

 そんな訳でこの裏ブログで知りえる限り真実をお伝えしようと思います。 

 主に薬剤、化粧品など、ケミカルな所を中心にお話しようと思いますが、

 今や全く関係のない社会システムへのディスリに替わってきています(笑) 

 今回は敵味方という色分け 

 今回のお題。。。『色分け』 

○○ 派、派閥、敵味方。政治家にみて取れる様に、日本人はホンマ、”派閥”が好きな人種だと思います。そして大体は”強い方、有利な方”につく傾向にある様な。”日和見主義”という言葉とほぼ同等で、こんな慣用句があるくらいなので、やはりDNAレベルの民族特性かも知れません。どっかの赤い国みたいに利己主義だったり、キレ易かったり、逆恨みばかりしたり・・・ ”外国人” の自分らが見ると”理解に苦しむ思考”であっても、それはその民族特性や、文化、主義思想であるので、仕方ないし、逆に外国人が見る日本の民族性は、やはり”滑稽”なのかも知れないし、個人的にはこの”日和見主義”が一番効率よくも、”恥ずかしい”とは思います。”やせ我慢とか、武士は食わねど高楊枝”なんて言葉は現代日本において、もはやただの”愚行”なんでしょうか?便利さや、効率アップと引き換えに古来からの道徳観念といった”不器用だけど美しい物”がどんどん消えていく、そんな寂しい時代?なんでしょうか?残念ながらヒトは精神論や観念だけでは細胞を維持できません。やはり”食わねば”なりません。そう思うと派閥や日和見はある程度必要、必然なのかも知れませんが、コレらに嫌悪してしまう自分はそろそろ老害の域なんでしょう。日本人、実は人と争うことが大好きな”好戦的で野蛮な民族”なのかも知れません。